2026.09.20
こんな所に珈琲屋さんが、、、!

こんにちは、スタッフの理江です。
今日は東浦町の緒川地区にある珈琲屋さんのお話を書こうと思います。
先日、友也さんと二人でふらっと立ち寄りました。
私としましては、前々から行きたいと思っていました「石田珈琲焙煎所」さんです!
(インスタグラム:https://www.instagram.com/ishidacoffee_higashiura )
外観は小さな古い工場かガレージをリフォームしたような作りで、小さな看板も路面に立っていました。
外観からもう、お店の良さを感じまして。ミッドセンチュリーとかガレージハウス好きな人に響きそうです。お店の横に止めてあるバイクもお店の一部として構成してあるように思えてしまいます。
最初はテイクアウトを考えていたんですけど、
「テリーヌ」や「カッサータ」など耳慣れないのですが、とても美味しそうなスイーツが食べてみたくて。
イートイン用との事だったのでイートインに変更しました。
珈琲の注文は友也さんはブラジル(中深煎り)、私はグアテマラ(中煎り)を注文しました。
飲んでみて、驚きました。おそらく、私の細い目が大きく見開いたと思います。
私は以前にグアテマラを別のどこかで飲んだ事があって、その時はそんな事は感じなかったと思うのですが。
ここでは、味わった事のない風味の豊さを感じたのです。
メニューの説明書きを改めて読み、びっくりするほど”そこに書いてある通り”でした。
(ボディ感:舌ざわりや喉ごしの触覚的な印象、後味などを指し、「コク」に近い概念)

と言っては、元も子もないんですけど。
それが本当に一つ一つ感じられて、繊細に重なって調和している感じなんです。
語彙力なくて、表現しきれないのですが。
友也さんのブラジルも少し飲ませてもらい、飲み比べもできました。
こちらもね、本当に、食レポとしてどうかと思いますが、メニューの説明書きに書いてある通りだと思うんです。
言える事は、めっちゃ美味しいの一言です。

スイーツは「チーズテリーヌ」と「しろくま風カッサータ」を選びました。
テリーヌやカッサータが何者かは無知な私は知らないんですけど、
珈琲と併せて戴きました時の、味わいの統一感に感動しました。
食感としては二つとも生(レア)感のある、くちどけの良いスイーツでした。カッサータの方はアイス風でした。
珈琲の為にある、けれども単品としてももちろん美味しい。
甘党な私の感想ですが、濃厚なのに後味はさらっとしていて、珈琲の味わいを邪魔せず寄り添う、丁度いい相棒。
これは、、、また行きたい、、、。
月一回、ブックカフェも開催されているみたいなのですが、とても珈琲に合いますね。
この珈琲は、おしゃべり全開の時に飲むと勿体無いかもと思いました。
店内の飾り方も、なんだかお作法がありそうで、ストイックさを感じます。(偏見です)
どこを撮っても絵になります。



大きな焙煎機はもちろんお店の主役だとは思います、が!
家具としてはカリモク60とイームズチェアがまず目に入ると思います、が!
私は壁のベニヤの仕上げも好きで。。。!

というのも、吉村順三さんという有名な建築家がいまして。
ミッドセンチュリーと和風建築を融合させて戦後日本のモダニズム建築を牽引された方だと思うのですが、私はその方の住宅作品が特に好きなんです。
吉村さんの設計手法で、ラワン合板をそのまま仕上げとして使うというのがありました。
例えば、吉村さんが設計した愛知県立芸術大学の至る所で使われていていますし、その影響力から同じ手法を取った建築も数多く存在する事でしょう。
ラワン合板自体はホームセンターで見かける安価な木材で、本来仕上げというより下地材。
高価なシナ合板や仕上げ材を使うのではなく、安価なラワン合板を丁寧に製材して仕上げたという事に、戦後復興(物がないなら創り出す)時代の精神というか、工夫を凝らして上質を創り上げる品格を感じたものです。
当時の建築家は皆そうだったかもしれませんが、それを知った学生の頃、建材の作り方にまで家具のように向き合っていたのだと、身が引き締まる思いをしました。
ガレージハウスでは壁面の仕上げにを木片を集めて固めたOSB合板を使う場合も多いと思うんです、でも私はラワン合板の方が上記のような点で素材の”粋”を感じるんです。そして何より器材や家具、ディスプレイなどを邪魔せず引き立ててますよね。
ちょっとマニアックな話になりました!
話を変えて、
WEB制作会社としての視点、飲食店の好事例だなと思った事も残します。
こちらのお店はGoogleMapを使ったMEO対策がしっかりされていて、インスタグラムも運営されています。あと食べログにもあるんですよね。
広告媒体は、多ければ多いほど消費者に見つけられやすいですし、情報取得量に満足感や安心感が生まれ、足が向きやすいと思っています。
私の行動を振り返ってみても、今回は食べログでヒットした後、他の媒体にも情報がないかと探し、インスタ、GoogleMapの順で情報を見ていました。
(元々知人とお茶する場所を探してたが別の所に行く事になり、その後もこのお店が気になっていたって感じです)
調べるうちに、情報を掴む事により更に関心が沸き、行く事が目的になったと思います。
トナリのトリデも、ホームページだけでなく、個々の会社の特徴に応じて、最適な宣伝媒体を考えてご提案したいと思います!
(このブログの写真は2026年8月のものとなります。その時点の情報になりますのでご注意ください。)